部屋の中や、車内にもペットにとっての危険が隠れています。

夏場、ペットの留守番中に、もし停電になったらどうなるでしょう?部屋の中は、たちまち高温になってしまいますよね。また、車もクーラーを入れていない状態では、すぐに高温になってしまい、ペットたちにとっては、とても危険です。体の小さいペットが熱中症にかかると急激に悪化し命を落とすことも少なくありません。

留守中、急にエアコンが止まったら?

あなたの留守中に停電や故障でエアコンが止まってしまったらペットはどうなるでしょう?そんな危険に備えて、普段から準備しておいてほしいことは、出かける間には、室内のドアをペットが自由に出入り出来るくらいに開けておくことです。そうすることで、比較的涼しい玄関のたたきなどへペットが避難することが出来ます。

ペットが自分で体を冷やせるものを用意しておきましょう。

ペット用の冷感のグッズや、凍らせたペットボトルをタオルでくるんだお手製の冷感グッズなどペットが自分で体を冷やせるものも用意しておくと安心ですね。また、お風呂場を開放し湯桶に水をたっぷり張っておくのも良いでしょう。その場合、ペットが湯船に落ちないよう風呂の蓋はしっかり閉めておくことを忘れずに。

ペットを車に置き去りにするのは、絶対にダメ!

車の中はクーラーを止めてしまうと、すぐに温度が上昇してしまいます。買い物の際、少しの間だけペットを車内で待たせている場合でも、そのわずかな時間に夏の車の中では、一気に温度が上がってしまうことがありペットが脱水症状になる危険がありますので、絶対に止めて下さい。

外出先でも、様々な注意が必要です。

夏はペットと一緒に出掛ける機会も多くなりますね。公共の交通機関の場合、キャリーバックなど狭い空間に長時間ペットを入れておくことになるので、保冷材などを用意しておくと良いでしょう。ただし、冷房の良く効いた電車内などでは逆に冷えすぎることがありますので、キャリーバックを覆うタオルなどを用意いましょう。

楽しい花火も、ペットにとっては恐怖を感じることも。

気温の問題の他にも、夏に行われる花火大会などもペットにとっては危険です。打ち上げ花火の大きな音は、特に雷などを怖がる犬にとっては、とても恐ろしく、花火大会に連れて行った犬が音の驚いて逃げ出し迷子になることもあります。また、大きな音のストレスから体調を崩してしまうペットもいるので注意しましょう。

夏の暑さはペットたちにとってはとても危険なんですね。ですから、ペットを留守させている時や、一緒に出掛ける際には、普段以上にペットの体調管理の為に気を配ることが大切です。また、大きな音が苦手なペットには雷や花火の音などが負担になることもあり、繊細な子だと体調を崩すこともありますので注意が必要です。最後まで、お読み頂きありがとうございました。

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