名前だけ聞くと夢のような施設のような気がしますが・・・。

保健所ときくと、何となく暗いイメージが・・・。でも愛護センターときくと、なんとなく救われるような、明るいイメージがわくような気がします。では、愛護センターに引き取られた犬や猫はどうなるのでしょうか。愛護センターについてまとめました。

まず、動物愛護センターって?保健所とは違うの?

主な業務は、保健所と同じなんです。

主な業務は、保健所と同じなんです。

保健所の業務の中の一つ、"動物に関する管理”を行う施設が"動物愛護センター”と呼ばれています。なので、実は動物の処分に関していえば保健所とやっていることは変わらないんです。捨てられた犬猫や持ち込まれた子の命の期限は、長くても一週間ほどなんです・・・。

命をつなぐ!犬猫の譲渡も行っています。

条件はありますが、これも人と動物が幸せに暮らすため。

条件はありますが、これも人と動物が幸せに暮らすため。

愛護センターでの譲渡会、色々と条件はありますが、ペットを飼うことをお考えの方には是非行ってみてほしいんです。受講が条件となる譲渡前講習会ではちょっとしたしつけ教室を行っているところもありますし、飼ってからの基礎知識を学ぶこともできます。

譲渡の条件は?当たり前のことばかり。厳しくなんてありません!

ほとんど、飼い主さんが当たり前にやっていることなんです。

ほとんど、飼い主さんが当たり前にやっていることなんです。

譲渡に必要な条件は主に、

○譲渡前講習会を一年以内に受講している
○登録と、年一回の狂犬病予防注射の接種ができる
○不妊手術を確実に行うことができる
○家族全員が同意している
○最期まで飼うことができる
○ペット飼育可の家に住んでいる

どれをとっても、当たり前のことですよね。

様々なイベントが行われています!

命の大切さを学んでもらうために。

命の大切さを学んでもらうために。

学校の課外授業でのふれあい体験だったり、施設によってはアニマルセラピーを行っているところもあるようです。他にもドッグランがあったり、休日にイベントを行ったりしているようなので、愛犬と一緒に気軽に出かけてみてはいかがでしょうか♪

全国にあるのかと思いきや・・・。

愛護センターが無い県もあるんです。

愛護センターが無い県もあるんです。

例えば、岩手県。保健所の保護施設の老朽化が酷く、適正な管理が難しいよう。ねこカフェもりねこさんが立ち上がり、署名運動の末、なんと設立が決まりました!しかし財源などの問題もあり、詳しくは決まっていないそうなんです・・・。今では募金活動なども行っておりますので、見かけた方はご支援宜しくお願いします。

処分に関しては保健所の時とやっていることはあまり変わらないのが現状で、永遠に保護されるなんてありえないんです。
しかし昔よりも啓蒙活動は盛んにされていて、命の尊さを学ぶのには素晴らしい施設になっています。施設の活動で、殺処分が減るのを願うばかりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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