脳梗塞の症状とは?

発作や痙攣、身体の片側の麻痺、頭が傾いている、眼振などの症状が急にあらわれて飼い主が異変に気づくことが多いかもしれません。
症状は梗塞がおきている場所で違い、
小脳の脳梗塞では、頭が傾いている、眼振などがみられます。
大脳の脳梗塞では、ふるえや片側麻痺などがみられます。

原因

脳梗塞の原因として高齢や脱水症状、甲状腺機能低下症、腫瘍、寄生虫、出血など様々ですが、まだまだ原因がわかっていないことも多い分野です。

犬用 ドロンタールプラス 20錠 動物用医薬品

犬は2週齢から使用可能です。
1回の投与で線虫類および条虫類を効果的に駆除できる幅広い効能を発揮します。
●産卵前の未成熟な寄生虫に対しても高い駆除効果があります。

シェリング・ジルケーン 225mg 30粒入

ジルケーンの発祥は、フランス。チーズや様々な乳製品、農産物に恵まれた国からやってきました。
ジルケーンは、牛乳生まれの健康食品です。
Alpha-S1 tryptic casein(アルファ-S1 トリプシン カゼイン)
という牛乳の成分を取り出したものです。

【与え方】
粒のまま口から与えてください。
粒のまま与えることが難しいときは、粒を開け、
内容物をフードにかけるなどして与えることもできます。
1日量の目安として、体重10kg~20kgの犬に1粒、
体重20kg~40kgの犬には2粒を与えてください。
1回または数回に分けて与えてください。
獣医師のアドバイスに従い、1~2ヶ月間お続けいただくことをお勧めします。

【原材料】牛乳
【原産国】フランス

治療

多くの場合急に発症しますが、犬はヒトのように言葉を話せないため発見が遅れてしまいがちです。
症状などから脳梗塞が疑わしい場合は早急にMRI検査で病変部位を確認して薬を使っての内科的治療を受けることにより後遺症は残っても数週間かけて回復してくることも多いですが、治療は原因や脳のどの部分でおきているかによっても異なってきます。
おかしいなと感じたら様子をみずにすぐに動物病院を受診することがとても大事です。

MRI検査が獣医療でも普及してきたとはいえ、このような検査ができる病院は限られてしまうため、検査をすぐに受けたくても受けることができないなどの問題もあります。今後さらにMRI検査が普及し、研究がすすむことに期待したいですね。
脳梗塞の発症をすべて防ぐことはできませんが、質の良い食餌、毎日の運動とストレス発散、体重管理などをして健康的な生活を愛犬に送ってもらうことでリスクを減らしてあげたいですね。

犬猫用 ハタケシメジペット

「ハタケシメジペット」は王子製紙の長年にわたる天然資源の研究から生まれたキノコの犬・猫用健康補助食品です。
特別な条件下で栽培したハタケシメジを原料とし、健康維持・栄養補給に好ましい成分を豊富に含み、嗜好性が高く、飲みやすい微粉末にしております。
愛犬・愛猫の健康維持・QOL(生活の質)の維持にお役に立てます。

・メシマコブ系サプリメント
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