知って欲しい保護犬の里親制度のこと。

毎年沢山の犬が行政の手で殺処分になっていることをご存知ですか?行政に飼い主によって持ち込まれた犬は翌日、迷子などで飼い主がわからず保護された犬はおおよそ3日~7日で殺処分にされてしまいます。そんな犬たちを救うのが里親制度です。

保護犬を家族に迎えるメリットは?

ペットショップで見た可愛い子犬に一目惚れして飼い始めたら思ったより大きくなった。世話が大変で扱いにくいなど自分で思い描いたのと違った犬に成長してしまったという話を聞くことがありますが、保護犬は既に成長している成犬の場合が多いので自分のイメージに合った犬と出会える確率が高いのが良いところです。

まだ、ある保護犬を迎えるメリット。

実際に世話にあたっているボランティアスタッフから、犬の性格や生活習慣を聞くことができ自分と相性の良い犬と出会うことが出来ます。保護犬の場合、ボランティアスタッフが、その犬の日々の暮らしなどをブログで紹介していることも多いのでより良く犬のことを知った上で迎えることが出来るのも安心ですね。

教えることが少なくて済むんです。

保護犬は、既に人と暮らしたことのある犬たちです。ですから、人との暮らしに慣れているのも飼いやすい理由の一つです。既にトイレなどの訓練を受けた犬もいます。子犬をしつけるのはとても根気がいることですから、既に訓練を受けているということも保護犬の大きな魅力の一つだと思います。

保護犬を迎えて困ったら

ボランティア団体から、保護犬を迎える上で特に良いと思われるのは家に迎えてから、だいたい1ヶ月くらいのトライアル期間があることです。その間に、保護犬との相性を見ることができますし、何かあれば、ボランティアスタッフの方が親身に相談に乗ってくれます。

ペットショップとの一番の違いは?

ペットショップの犬と、保護犬を飼うのとで一番大きな違いは飼いたい犬を見つけても必ずしも飼えるわけではないということです。ペットショップならお金さえ払えばどんな犬でも飼うことが出来ますが、保護犬を飼うには、保健所やボランティア団体の審査を受け飼い主に相応しいことを認めてもらわなくてはならないのです。

保護犬の中には辛い経験をしたことで、なかなか心を開いてくれない犬もいます。でもその分、心を開いてくれるようになった時の喜びは大きく犬との絆も強くなります。また、保護犬を飼うということは命を救うという事です。その経験は、きっとあなたの心を豊かにしてくれると思います。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

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