キャベツは栄養たっぷり

アブラナ科のキャベツは、ビタミンが豊富に含まれ、中でもビタミンCとKが多く含まれています。また、キャベジン(ビタミンU)という、キャベツ特有のビタミンは胃酸を抑制したり、胃粘膜の新陳代謝を促進する働きがあり、胃の働きを助けてくれます。犬に与えていい・わるいかの判断では、与えてもいい食材の1つです。

キャベツを使うときの調理法

キャベツはレンジで蒸すのがおすすめ

キャベツはレンジで蒸すのがおすすめ

犬に与えるときも、基本的には生でも茹でてもかまいません。ただし、食物繊維が多く含まれる野菜なので、胃腸が弱い場合や、幼犬・高齢犬には、細かく刻んだり、さっと茹でるなどの工夫も必要です。茹でることで失われる栄養素もあるので、調理法としてはレンジで数分蒸すのがおすすめです。

甲状腺にトラブルがある犬は注意!

キャベツにはゴイトリンが微妙に含まれる

キャベツにはゴイトリンが微妙に含まれる

キャベツには、甲状腺でのヨウ素の取込みを阻害し、甲状腺腫を引き起こす原因物質の1つと考えられているゴイトリンが微量に含まれています。そのため甲状腺機能低下症の治療中であったり、発症しやすい犬種では、注意が少し必要です。ただし、極端にキャベツを長期間食べたりしない限りは影響が少ないようです。

どんなレシピがあるの?

屋台の味!焼きビーフン

屋台の味!焼きビーフン

<材料 成犬5㎏/1日>
豚薄切り赤身肉 100g
キャベツ 30g
にんじん 20g
ピーマン 20g
黒きくらげ(乾) 3g
生姜 少々
ビーフン 50g
ごま油 小さじ1

肥満対策にもキャベツは使える!

キャベツをフードに混ぜるとかさ増しに

キャベツをフードに混ぜるとかさ増しに

フードをたくさん食べてしまい肥満がちの犬には、キャベツを少量混ぜて与えると、量のかさましになり、カロリー面でも落とすことができます。犬にとっても、量が減らない分、キャベツの量で満腹感が得られるので、楽しくダイエットできます。

春キャベツは生で味わえるチャンス!

生でも甘い春キャベツ

生でも甘い春キャベツ

年中手に入るキャベツですが、春先の旬を迎えた時期には甘みを増し、葉も柔らかいので、生で食べるのもおすすめです。また、高齢犬にも、茹でるとさらに柔らかくなるので、食べやすくなり旬を味わうことができおすすめです。

いかがでしたか?特に旬の時期にあたる春には、”春キャベツ”と呼ばれ、甘みが増し、柔らかいので生でもおいしく味わえます。与える量に注意すれば、肥満気味な犬でも楽しく食べることができ、手に入れやすい野菜ですので、ぜひお試しくださいね。最後までお読み頂きありがとうございました。

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